
線形モデルがアトリビューションを理解するのに適していると考えた。各タッチポイントのCV貢献度が平坦でシンプルなので、これが理解できれば、起点モデルや終点モデルの理解もたやすくなるだろう。タッチポイントのCV貢献度の比重を前後に動かせばよいのだから。 GA4の広告、アトリビューションからコンバージョン経路を開く。そもそも...
経営者・Web担当者のお話をよく聞く機会がありますが、売上、商品の販売個数等の目標は立てているものの、Webサイトからのお問合せ数・販売数(コンバージョン)がカウントされていなかったり、そのお問合せしたユーザーが「どんな属性(性別・年齢層・地域・新規 or リピーター等)」で「どこから(Google・Yahoo・Twitter等)」来て「どこに(トップページ・FAQページ・商品ページ等)」たどり着いて、どのようにサイト内のページを閲覧したのかといった、お問合せ・販売数に結びつく重要な情報も把握できていないことで、有効なマーケティング施策を取れないといった事態が見受けられます。これではコンバージョンにインパクトを与える施策を決めることが出来ません。
このような状態は、あたかも羅針盤が存在せず、全くWebの活用ができていないと言えるでしょう。どこを目指して経営を進めているのか皆目見当がつきません。
アジアスターズではその羅針盤を創るため、Webマーケに関わるご相談を承ります。是非ご利用ください。
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