新規ユーザーとイベント名を見れば、新規ユーザーはすべからくfirst_visitに属することが分かるであろう。
まずは下記表をご覧いただきたい。
ディメンションが2つ。「検索キーワード」と「イベント名」。指標としては、「アクティブユーザー数」、「新規ユーザー数」、「リピーター数」がセットされている。
「新規ユーザー」に着目すると、カウントされてるのは「first_visit」だけ

新規ユーザー

この表にはセグメントが設定されている。
セッションベースで「first_visit」かつ「view_search_results」(サイト内検索時に発生するイベント)の2つでセット。

セグメント

同一セッション上にClarity(ヒートマップであるマイクロソフトクラリティに関わるイベント)、first_visit、page_view、scroll 、session_start、user_engagement、view_search_results各イベントが発生しているにも関わらず、新規ユーザー数としては「first_visit」イベントにしか反応していない

セグメントの設定からお分かりの通り(セッションベースで「first_visit」がセットされている)ここでのユーザーは新規ユーザーである。しかしながら「first_visit」 以外のイベントでは新規ユーザーが0(ゼロ)。
このような表示になることには注意しなければならない。